先日、青山にあるリンナイショールームを見学してきました。
都心とは思えないほど、空間にゆとりがあり、「機器を見る場所」というよりも
“キッチン空間を体感する場所”という印象。

実際の住宅に落とし込んだ時の空間づくりで、単体機器ではなく
「空間としてどう見えるか」を体験できました。

中でも印象的だったのが G:LINE。ステンレスの質感が美しく、業務用のような力強さがありますが、住宅空間にきちんと溶け込んでいます。
無骨なステンレス機器に対して、石の質感のワークトップや無垢材などを組み合わせることで、
「プロ仕様」から「洗練された住宅キッチン」へと昇華していました。

強い機器だからこそ、周囲の素材を柔らかくすることでバランスを取ると洗練された表情になります。
素材の合わせ方次第でここまで印象が変わるのかと、とても勉強になります。

G:LINEの一口を3つ横並びにするレイアウト。一口コンロを3台並べた提案は圧巻で、キッチンに並んだ姿は、まさにプロ仕様の迫力。
実際にG:LINEの高火力を目の前で見ることができるのも魅力。
火の力強さと美しさを同時に感じられました。

1階はカフェスペースにもなっていて、ショールームとは思えないほど心地よい空間。
バリスタが一杯ずつ丁寧に淹れてくれるコーヒーをいただきながら、ゆったりとキッチン空間を体感できます。

「機器を見る場所」ではなく、
“暮らしを想像できる場所” になっているのがとても印象的でした。
